May
14
揚げものがすでに十分に人気があったから始めたわけで、
つまり、「コンテンツ」に集客力があったんです。
新しいとんかつやさんは、いつもにぎわっていました。
港区の西麻布という場所柄もあって、
雑誌やテレビなどのメディアにも取りあげられやすい。
ずっと、確実に繁盛しているお店になりました。 そして、なにより、経営しているご家族の、
「よろこんでもらいたい」という気持ちが、
ずうっと途切れることなく続いているんです。
ほとんどすべてのお客さんは、
「ごはんおかわりしてね」と声をかけられます。
食がすすむようにと、「ふりかけ」が用意されています。
「お待たせしてごめんね」とか「お待たせしましたね」、
列に並んで待っているとき、献立が届くとき、
やっぱり声がかかります。
その声が、無表情じゃないんですよねぇ。
「とんかつ」を頼んだら、ごく自然に、皿に、
小さなコロッケとハムかつが乗っていました。
昨日、ひさしぶりに行ったのですが、
すべて、まったく同じでした。
いつものおばちゃんの姿が見えなかったけれど、
みんなの和気靄々とした感じは、いつものまんまでした。
人間に「自己肯定感」が大事だと言われるけれど、
お店にも「自店肯定感」があると、いいよねぇ。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次
つまり、「コンテンツ」に集客力があったんです。
新しいとんかつやさんは、いつもにぎわっていました。
港区の西麻布という場所柄もあって、
雑誌やテレビなどのメディアにも取りあげられやすい。
ずっと、確実に繁盛しているお店になりました。 そして、なにより、経営しているご家族の、
「よろこんでもらいたい」という気持ちが、
ずうっと途切れることなく続いているんです。
ほとんどすべてのお客さんは、
「ごはんおかわりしてね」と声をかけられます。
食がすすむようにと、「ふりかけ」が用意されています。
「お待たせしてごめんね」とか「お待たせしましたね」、
列に並んで待っているとき、献立が届くとき、
やっぱり声がかかります。
その声が、無表情じゃないんですよねぇ。
「とんかつ」を頼んだら、ごく自然に、皿に、
小さなコロッケとハムかつが乗っていました。
昨日、ひさしぶりに行ったのですが、
すべて、まったく同じでした。
いつものおばちゃんの姿が見えなかったけれど、
みんなの和気靄々とした感じは、いつものまんまでした。
人間に「自己肯定感」が大事だと言われるけれど、
お店にも「自店肯定感」があると、いいよねぇ。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次
